飛行機

久々の札幌。

札幌日帰りって、あり得なくない?

・・・あり得ます。

やるんです、私。

何せ家から往復9時間ですから。鬼です。

最低任務だけでいっぱい。

飛行機乗れるのはいいんだけど。

飛行機大好き。

幼なじみから自慢話を聞いて以来、ずっと憧れだった、ちづ当時5才。

彼女は、休みになると田舎に飛行機で行っていた。

「あたしね~、飛行機から雲触っちゃった~」

どうやら窓を開けて触ったらしい(汗)

「えーーっ!いいなー触ってみたいーっ!」と私。

真に受けた。

彼女のおかげで、結構大きくなるまで'飛行機は普通に窓が開く'と信じてた。

ついでに、わた菓子のようなベタッとした雲を想像。

雲とわた菓子、そんな変わんないだろって。

割りばしでくるくるーってやってみたーい!・・・5才の妄想。

大人はそんな間違いには気づいてくれない。

幸い、知ったかぶりして他の子には言った記憶はない。はずだ。

アイツめ・・・

乗り物全般好き。

一眼レフと時刻表がお友達のオタクではないが、乗るのが好き。

飛行機の他、新幹線、電車、車、船(小さいのは絶対酔う・・・)

遠足は家に着くまでが遠足。そうなんです、家出たところから旅なんですよ。

成田エクスプレスでさえも旅の一部なんですっ。

オリエント急行やカリブ海クルーズなんぞ、はぁ~憧れ!

移動手段としてではなく、中での時間も楽しみたい。

乗り心地やら、景色やら、出会った人やら・・・思い出に残る。

姉がロンドンにいた頃、ひとりで何度か遊びに行った。

決めていた、乗るなら絶対ヴァージンアトランティック航空!

10年以上前の話、当時座席の前に自分専用のTVがある!テトリスが付いてる!なんていうのは、ヴァージンが早かった。

しかもヴァージンの新譜が視聴できたりと、10時間以上のフライトも退屈しない。

2回目の姉宅訪問。

オーバーブッキングでビジネスクラスに。

隣に座った年配の奥様は、ご主人がロンドン赴任になったのだと。

奥様は耳が不自由で、大きな補聴器をつけていた。

「すみませんが助けてやってくださいね」

と、離れた席に座っていたご主人に頼まれた。

もちろん快く引き受けた。

補聴器からの長いコードの先がマイクになっており、私はそのマイクに向かって話す。

テステス・・。

待てよ!?私がそのご主人と席をかわればいいのでは???

(「あたし優しいじゃん♪」って。旅では自分にも酔いやすい)

奥様に言ってみた。でも、いいと言う。

「いや、かわりますよ。」「大丈夫よ」「でもそのほうが。私はどこでもいいので」「ありがとう、いいのよ」の繰り返し。

・・・・・「で、ちなみにご主人はどちらの席に?」と探してみた。

すると「・・・ファーストクラスなの・・・」と。

「あ、すいま・せ・・ん・・」(汗)

それ早く言ってくれ。

「私はどこでもいいので」って(汗)

そりゃファーストがいいだよ。あたしが図々しい人じゃないか。

その後は、離陸直後「気圧の変化で難聴になっちゃうから舐めなさい!」と無理やり口に飴を放りこまれたり、

お話したり、ゲームを教えてみたり、そろそろ寝ましょうかと同時に寝たり・・・仲良く13時間のフライトを過ごした。

懐かしい。元気にしてるだろうか。

旅行での飛行機ではいつも思う、「せめて行きだけは無事着いてくれ」と。

現地で楽しませてくれと。

万が一帰り何かあっては困るどころの話ではないのだが。

もう祈るしかない。信じるしかない。

飛行機好きだがかなりの怖がりでもある。

出張では行きも帰りも無事着いてくれなきゃ困る。

出張なんかで死にたくない。

仕事モードで乗り込むので、いまいち機内を満喫できていない。

飛行機好きっつったって、結局気分なんだ。

ま、そんな心配してるうちに爆睡。

いつのまにか着いてますけどね。




野外 露出 撮影
久々の服部緑地都市緑化植物園へブラリとな。<br /><span style="font-size: 0.9em;line-height: 140%;">... EV WB5300K ISO100 手持ち 野外音楽堂近くの新宮池。 ... スポット測光で水面の明るいところに露


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